ビジネス・経済交流部会推進の動き

世話人 御手洗昭治会員(理事)報告


第4回bes(ビジネス・経済交流部門)会議概要10-28 ビジネス・経済交流(bes)部会各位第4回bes会議お知らせ

(1)9月25日(木)の北海道日米協会の午餐会におきましてbes部会幹事
の宮田さんが、北海道とアメリカのビジネス交流に関して、会員一同にとりま
し ても刺激があり、今後の協会の人的拡大、活動についても大変参考になり
ます講 演をして頂きました。宮田さん、有難うございました。

(2)第4回bes会議を、次回は、ビスカフェ(JR北口の北7条西4丁目、伊藤ビ
ル(Tell:700-5000)で、午後6時(会費はお弁当と飲み物付で1.000円、なお、
アルコール類は別額となります)より、以下の日程のいずれかで開催する予
定でございます。[1]10月22日(水)、[2]10月28日(火)、[3]10月30日(木)。
皆様の御都合で、『都合の悪い日』がございましたら、御知らせ下さいませ。

議題は:[1]ポートランドとの姉妹都市事業の日程と北海道日米協会とのプロ
グラム、[2]アメリカ総領事館の赤坂さんから同総領事館の馬場さんをメンバ
ーに加える事についての推薦を頂いております。[3]その他、今後の日米の
関連プログラム。 武藤さん、いろいろお世話になりますが、よろしくお願い致
します。

 9月16日6pm@道庁北KKR2F”マイヨール”における世話人の報告は下記

  (1)ビスカフェ代表の宮田さん〔急遽、釧路市での緊急会議が入ったため欠席)
が作成して下さいましたメーリング・リスト(ML)についてビスカフェの副理事、
吉村さんから報告があり、名称が以下に決定されました(北海道日米協会ビジ
ネス・経済交流部門各位business & economiy section):
 bes.hjas@ml.marimo.or.jp

(2)宮田昌利氏が「メーリング・リスト監事」に推薦され選出される。(後藤
 道さん、中田さん、赤坂さん、児玉さん、鎌田さんらの協力も得て、あらゆる
分野における日米の人的交流のための連絡網の拡大をはかる。)

(3)部会の副部会長に、日米の経済・国務省などの政治部門でも人的つながり
がある鎌田 公浩 氏が推薦され選出される。

(4)札幌国際交流プラザ部長の後藤 道さんから来年度の「札幌・ポートラン
ド姉妹都市50周年記念」ついて札幌市の企画の現段階での準備や、企画、特に
日米協会をのタイアップ事業についての説明を受ける。児玉さんの「スキー・ゴ
ルフセクション」 の共同プログラムについても、今後、児玉さんと後藤さん、
部会のメンバーで相談し進めてゆく。

 できれば、札幌市と札幌国際交流プラザが企画する事業については、次回の
「第4回会議」(または別な機会に)後藤さんから報告して頂き、その後、児玉
さんと部会のメンバーとの間で姉妹都市間の共同事業プログラムを企画する。
〔佐藤宣男さんもポートランドに人脈があるので協力して頂く。)

(5)次回の第4回会議をできれば、来月10月に企画することに決定。日時は
調整し追って連絡することに決定。

(6)追伸:吉村さん、鎌田さん、道の高橋さんのメーリングアドレスも宮田さ
んにお伝え下さい。また、中田さんのメールアドレスは以下で良いのかどうか
お 知らせ下さい。nakata@dorokogyo.co.jp


下記は前回の会合の概要

(1)「目的」:今後はアメリカとの人的交流ネットワークの輪を広げ、互いに
情報を共有するシステムを構築し、それを基に50周年を迎えた北海道日米協会
の益々の発展と新会員を募るために、今回の「通称 8・9メンバー(委任の3
名も含む8月9日に参加され意見を提案されたメンバー)」が中心となって「ビ
ジネス・経済交流部門」を設立する。

(2)上記の(1)の目的を達成させるため、後藤さんから提案のあったメーリ
ング・リスト〔メーリングリストシステム)を構築する。これについて次回の会
議で話し合う。メーリングリストを活用すれば、例えば、日米に関するイベント、
ビジネス・経済に関する催しなどがある場合には、メールを通して情報が共有で
きる。また日米協会会員以外の方にも、情報が提供される。そのため、その情
報 を基にイベント、講演会などに参加された非会員も、それらの催しに参加された
後に日米協会の新メンバーになって頂けるきかっけの場が提供できる。
 なお、北海道日米協会のメンバーでEメールアドレスのお持ちの方々方にも送
信をする。また、後藤さんや、ビズ・カフェ副代表の吉岡さんがお持ちのメーリ
ング・リストを通し、JCのメンバーや、ビジネス関係者その他関係者にも情報を
流して頂く。

(3)上記(2)に関する作業実行メンバーを今後、選出する。(例:人脈の広
い宮田さん、鎌田さん、中田さん、後藤さんなどの協力を仰ぐ。)

(4)午餐会のスタイルも一部修正し、もう少し肩のはらない「立食方」のイン
フォーマルなスタイルの「講演・ランチ』で立食方にしてはどうかとの意見も上
できる時間も設けて頂きたい。

また、ビジネス・経済交流部門、その他の部門から連絡事項などがある場合に
は、表する機会も設けてはどうか、などの案も提案される。

(5)午餐会以外に、ビジネス・経済交流部門の研究会や、講演会などがある場
合には、今回のメンバーなどにメールで連絡し合い、他の日米協会のメンバーや
他の組織のメーリングリスト・メンバーにも情報を提供する。場所などは、例え
ば、KKRのマイヨール(または別な場所)のパーティ・プラン(4種類の中華や
和風のメインコース、プラス 飲み放題で3,500円)なども利用し開催してはど
うか等の意見が上がり、皆も同意する。

(6)次回の第三回目の「8・9メンバー・ミーティング(仮称)はお盆明けに
メンバーのスケジュールを調整し、できれば、夕方に開催してはどうかとの意見
も上がりましたので、次回は夕方に企画することで第二回ミーティングが終了。

下記は最初八月九日会合の概要です。

(1)「目的」:今後はアメリカとの人的交流ネットワークの輪を広げ、互いに
情報を共有するシステムを構築し、それを基に50周年を迎えた北海道日米協会
の益々の発展と新会員を募るために、今回の「通称 8・9メンバー(委任の3
名も含む8月9日に参加され意見を提案されたメンバー)」が中心となって「ビ
ジネス・経済交流部門」を設立する。

(2)上記の(1)の目的を達成させるため、後藤さんから提案のあったメーリ
ング・リスト〔メーリングリストシステム)を構築する。これについて次回の会
議で話し合う。メーリングリストを活用すれば、例えば、日米に関するイベント

ビジネス・経済に関する催しなどがある場合には、メールを通して情報が共有で
きる。また日米協会会員以外の方にも、情報が提供される。そのため、その情報
を基にイベント、講演会などに参加された非会員も、それらの催しに参加された
後に日米協会の新メンバーになって頂けるきかっけの場が提供できる。
 なお、北海道日米協会のメンバーでEメールアドレスのお持ちの方々方にも送
信をする。また、後藤さんや、ビズ・カフェ副代表の吉岡さんがお持ちのメーリ
ング・リストを通し、JCのメンバーや、ビジネス関係者その他関係者にも情報を
流して頂く。

(3)上記(2)に関する作業実行メンバーを今後、選出する。(例:人脈の広
い宮田さん、鎌田さん、中田さん、後藤さんなどの協力を仰ぐ。)
(4)午餐会のスタイルも一部修正し、もう少し肩のはらない「立食方」のイン
フォーマルなスタイルの「講演・ランチ』で立食方にしてはどうかとの意見も上
がった。例えば、午餐会の後半に、参加者同士が名刺交換をし合い、互いに交流
できる時間も設けて頂きたい。
また、ビジネス・経済交流部門、その他の部門から連絡事項などがある場合に
は、表する機会も設けてはどうか、などの案も提案される。

(5)午餐会以外に、ビジネス・経済交流部門の研究会や、講演会などがある場
合には、今回のメンバーなどにメールで連絡し合い、他の日米協会のメンバーや
他の組織のメーリングリスト・メンバーにも情報を提供する。場所などは、例え
ば、KKRのマイヨール(または別な場所)のパーティ・プラン(4種類の中華や
和風のメインコース、プラス 飲み放題で3,500円)なども利用し開催してはど
うか等の意見が上がり、皆も同意する。



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